『良い人間関係を作る方法』の具体的な解説(後編)

2023/02/15 ブログ

下関で占いをしている

スピリチュアルマネジャー

幸導(コウドウ)です。

 

 

 

今回のブログは

予告通り、

 

 

 

前回の続き

『良い人間関係を作る方法』の

具体的な解説(後編)

になります。

 

 

 

私の記事を読むのが

初めての方のために

 

 

 

今一度、15

『良い人間関係を作る方法』

を書いておきます。

 

 

 

会う前に相手のイメージをしない

 

会う前に気持ちを整えて、いい気分になっておく。

 

相手に興味を持って接する。

 

取り繕うことはせず、素直な気持ちで接する。

 

基本は聞き手として相手と会話する。

 

話しをしながら相手の良いところを探す。

 

素直に良いと思ったことは、相手に伝える。

 

❽お世辞は言わない。

 

❾強引な要求はしない。

 

➓否定はしない。

 

身なりは自分の感覚で

ある程度の清潔感を考慮したものにする

 

相手を尊重する。

 

柔らかい言葉、温かい言葉を使うように心掛ける。

 

⓮常に自分が相手に何ができるかを考えて接する。

 

⓯どんな理由であれ、相手と会う目的を意識したまま相手と接する。

 

 

 

以上が

私がいつも人間関係において

気を付けていることですが、

 

 

 

後編でも

深堀して解説して

いこうと思います。

 

 

 

箇条書きの

❽お世辞は言わない。

❾強引な要求はしない。

➓否定はしない。

 

 

 

この3つについては

他のことが出来ていれば

意識する必要はないです。

 

 

 

ですが、あえて入れている理由

として、話し中に大切になる

 

 

 

素直で正直な気持ちを持って

相手を主役に話を聞き、

相手を理解していく

 

 

 

ということを、強く意識する

必要があるからです。

 

 

 

❽❾➓については

ネガティブ表現にしている

ため、

 

 

 

強制的な感じもするので

嫌な気分にならない程度

の意識で大丈夫です。

 

 

 

⓫の身なりも好みがある

ので、強く意識する必要は

ないですが、

 

 

 

身なりを決めていく

コンセプトはあくまでも

相手への印象が1番です。

 

 

 

それさえ外してなければ

良いです。

 

 

 

相手を尊重する。

柔らかい言葉、温かい言葉を使うように心掛ける。

については、

 

 

 

相手を尊重する気持ちが

持てていれば、意識していなくても

 

 

 

相手に聞いてもらいやすい

言葉遣いになっているはずです。

 

 

 

相手を尊重するというのは

簡単に言うと、

相手と丁寧に接するということです。

 

 

 

違う言い方をすれば

自分の大切な人と同じように

接するということです。

 

 

 

最後の

⓮常に自分が相手に何ができるか

 を考えて接する。

⓯どんな理由であれ、

 相手と会う目的を意識したまま相手と接する。

ですが、

 

 

 

この2つは私の中で

重要視していることです。

 

 

 

そもそも

何のために会いに来ているのか

その目的がブレると

 

 

 

目的達成が遠のいてしまいます。

なので

私は、いつも強く意識しています。

 

 

 

で、目的を果たすために

相手にしてもらおうと

要求するのではなく

 

 

 

自分が相手に出来ることを

する、もしくは提案する

ということです。

 

 

 

そして、相手に選択をしてもらう

という流れが出来ると

最高です。

 

 

 

後編で1番お伝えして

おきたいことは、

 

 

 

自分は相手に何ができるのか

ということです。

 

 

 

自分にお願いしたいことが

あるとしたら、

 

 

 

まず、相手の思いを聞き

理解して、

 

 

 

しっかり理解したことが

相手に伝われば、

あなたの話を来てくれます。

 

 

 

そして、あなたのお願いを

叶えようと

前向きに考えてくれます。

 

 

 

わたしは常にこのように

心掛けています。

 

 

 

スピリチュアルマネジャー幸導が

実践している15のこと、

 

 

 

具体的な解説は、

これで以上になります。

 

 

 

同じテーマについて

3記事にわたって

お伝えしましたが、

 

 

 

私のブログを

読んでくださっている皆様の

お役に立てれば本当に

幸せです。

 

 

 

それでは次回も

よろしくお願いします。

 

 

 

最後まで読んでくださり、

本当にうれしく思います。

ありがとうございました。